プラグの交換 of THE BIG TWIN YAMAHA TRX850

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プラグの交換

 プラグの点検自体は、そう難しい作業ではないが、アッパーカウルやその他のパーツを外さないと、プラグを外すことはできない。

作業を始める前に

finish.JPGTRXのプラグは、そのままでは外せません。
 作業を効率よく進めるために、以下のパーツを取り外しましょう。

  1. ミラー(左右)
  2. スピードメーターケーブル ※上(もしくは下)をはずすだけでOKです。
  3. ウィンカーの線
  4. アッパーカウル ※ アッパーカウルをはずすと、ヘッドライトが一緒に外れてしまうので、傷つけないように注意しましょう。(私は、タイラップでヘッドライトはカウルステーに固定したままにして作業しています。)
  5. ラジエター固定用のボルト

image2.jpgラジエター固定用ボルトは、左右2箇所ずつ(合計4箇所)あります。
このうち、下の2個をはずして、上は緩める程度でも作業はできます。


image1.jpg 4個のボルトをはずしたほうが、作業はしやすいですが、その場合は、ラジエターからリザーバータンクへつながるゴム管もはずしておいたほうが良いでしょう。(写真参照)

※ この作業はラジエターが冷えた状態のときに行いましょう。


DSC00034.JPGラジエターを前方にずらした状態です。これで、プラグをはずしやすくなります。


プラグの取り外し

いよいよプラグを取り外しますが、その前に、エアーツールなどで、プラグホール周辺のホコリを吹き飛ばしておきましょう。

DSC00045.JPG次に、プラグキャップ(私のTRXではダイレクトコイル)をはずします。左右がわからなくならないように注意してください。
※ 私のTRXはDI化していますので、プラグキャップではなくダイレクトコイルをはずします。



DSC00035.JPG プラグは車載工具のプラグレンチを使ってはずします。ラチェットが使えたほうが作業は楽ですので、プラグ用のソケットレンチを用意しておきたいですね。


プラグの点検

 点検といっても、焼け具合を見る程度です。
DSC00038.JPG右側のプラグDSC00042.JPG左側のプラグです。左側のプラグは、さびが出ていて(^_^;)、ひどい感じですが、焼け具合に関しては左右とも問題ないようです。

ギャップの調整などもありますが、プラグ自体は安価(イリジウムとかは別として)なので、わざわざ調整しなおして使うよりも、新品に交換したほうが手っ取り早いです。



プラグの取付

DSC00039.JPG新しいプラグを取り付けます。ネジ部にほんの少しだけグリスを塗ります。こうしておくと取り付けもスムーズですし、次回取り外すときも固着しにくいので楽だと思います。


DSC00041.JPGプラグレンチを使って、手で回してとまるところまで締め付けます。その後トルクレンチで18Nmで締め付けます。

後は、逆の手順ですべてのパーツを元に戻していきます。



以上で、プラグの交換は終了です。






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